2020年9月30日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 AFSG beelife ミツバチの静かな戦いの跡(あと)。 巣箱の入り口付近がずいぶん汚れてるなーと思ったら、ミツバチのフンでした。 オオスズメバチが、仲間を呼ぶために入り口付近でしきりにマーキングしているのは気が付いていましたが、ミツバチがその上からフンをして匂いを消していたん […]
2020年9月28日 / 最終更新日時 : 2020年9月28日 AFSG TOPICS 225年前の知恵が時間と国を超えて生き続ける。アフガニスタンで中村哲医師が、灌漑用水のモデルとした、山田堰(やまだぜき)。 「山田堰(やまだぜき)」 アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師が、灌漑用水のモデルとした、福岡県朝倉市の山田堰。 225年前の江戸時代に、この地域で干魃や飢饉が相次いだことから、水田に水を引く灌漑設備として築造された。 […]
2020年9月28日 / 最終更新日時 : 2020年9月28日 AFSG TOPICS 技術の向上や商品開発に尽力し、農家の所得アップに貢献。乳化剤を使わずカカオ豆とオーガニックシュガーで手作りするチョコレート。 技術の向上や商品開発に尽力し、農家の所得アップに貢献。チョコレート好きにはたまらないカカオ研究所。#カカオ研究所 #ベトナム #チョコレート #Bean to Bar #SDGs
2020年9月25日 / 最終更新日時 : 2020年9月25日 AFSG TOPICS わたしの井戸から水を汲み、わたしの泉から湧く水を飲む 水に恵まれた美しい、福岡県うきは市の名水百選。僧侶が発見したという「清水湧水」は、山北地区にある「臨済宗清水寺」の境内に湧き出ています。 「あなた自身の井戸から水を汲み、あなた自身の泉から湧く水を飲め。」Drink wa […]
2020年9月24日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 AFSG beelife 二ホンミツバチの籠城3日目。オオスズメバチホイホイで生態系を考える。 二ホンミツバチの籠城3日目。人間がかかわりすぎるのがフェアではない気がして、ためらっていましたが、「オオスズメバチホイホイ」を導入しました。 共食いをするオオスズメバチの習性をいかし死骸をネズミ捕りシートに置いておくと、 […]
2020年9月22日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 AFSG beelife オオスズメバチ、敵にしたらやばい奴。 バーナーで焼かれ地上に転がっていたオオスズメバチの亡骸を、しばらくして仲間のオオスズメバチがひきずっていました。彼らも弔いをするのか…ごめんよ…と涙ぐんだ瞬間、死んだオオスズメバチの首を噛みちぎり、バリバリと音を立てなが […]
2020年9月22日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 AFSG beelife スズメバチとの攻防は継続中。 スズメバチが最大5匹くらいで、1日中、巣箱①の周りを旋回しています。ミツバチたちは一匹も飛んでおらず、巣の中で籠城しています。庭にミツバチとは違う、低音の大きなブーンというスズメバチの羽音だけが不気味に響き渡ります。 侵 […]
2020年9月16日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 AFSG beelife スズメバチもミツバチもただ、生きているだけ。私も生きるしかない。 目の前で、スズメバチがミツバチを誘拐するところを目撃し、心を痛めるオット。パトロールを強化するようです。(スズメバチは虫網で捕獲して踏み潰すのが最も効果的) 写真は蜂球(はちだま)。中にスズメバチがいます。ニホンミツバチ […]
2020年9月16日 / 最終更新日時 : 2020年9月18日 AFSG TOPICS 植物由来の繊維を使い、持続可能なファッションを提案するブランド・KAPOK KNOT(カポックノット) KAPOK KNOT(カポックノット)
2020年9月14日 / 最終更新日時 : 2020年9月16日 AFSG REPORTS リスクを0にするのではなく向き合い、考え、改善していく。「ブラック校則をなくそう!」名古屋大学准教授・内田良さん 「ブラック校則をなくそう!」著者、教員の働き方改革で知られる名古屋大学准教授・内田良さんのお話会。 内田さんはもともと子どもの事故がご専門。学校管理下の生徒の死亡事故のデータを分類したところ、中1または高1の5月から8月 […]