読売新聞に昼スナの活動を掲載いただきました

読売新聞 2023.4.1 掲載記事はこちら

昼スナック「誰も頑張らなくて大丈夫」…福岡・中洲のママは社会福祉士 九州随一の夜の街、福岡・中洲に昼だけ開く「昼スナック(昼スナ)」がある。飲食店がコロナ禍に沈んだ一昨年、社会福祉士でママのフィッシュ明子さんが始めた「ソーシャルワーク」の一環だ。社長も職探し中の人も、健常者も障害者も、スナックは「誰も頑張らなくて大丈夫な場所」。自分に戻れる時間を求めて、客たちが昼スナの扉を開ける。(遠藤信葉)