物(理科)教師としてSDGsを授業で活用している「学校デザイナー」こと山藤旅聞先生のお話を伺いました

生物(理科)教師としてSDGsを授業で活用している「学校デザイナー」こと山藤旅聞先生のお話を伺いました。

SDGsが採択されたのは何年か、目標やターゲットは何個あるか…といった知識を問うのではなく、生徒が自分の未来をつくるための手段。自分たちの未来を設計するための世界共通の物差しとして使っているとおっしゃいます。

「学校での学びがリアルな社会とつながったとき、生徒たちの目がパッと輝きはじめる。SDGsは一人ひとりの興味と学び、社会課題をつなぐ窓になる」という言葉に、教育者としての喜びと希望、そしてすばらしい可能性を感じました。

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