すきま時間を活用して働きたい、スキルをシェアしたい方々と、人手を必要としている介護施設をマッチングする「スケッター」
コロナショックを乗り越える希望のイノベーションを紹介する場・KIBOW Counter COVID Online Pitch ～災い転じてイノベーション～（「キボテン」）。
知ることで人がつながり、お金がつながり、希望が連鎖的に広がることを目指すプラットホームのプレゼンを拝聴しました。
三人登壇された中でも、すきま時間を活用して働きたい、スキルをシェアしたい、という方々と、人手を必要としている介護施設をマッチングする「スケッター」代表の鈴木亮平さんのサービスに、待ってましたという思いです。
がっつり介護でなくても、レクレーションやITスキルなど、いろんな方法で関わりができ、笑顔がうまれる素晴らしいデザイン。20代の方の利用が多く、今後は高校生なども登録できるようになるとか。教育のポテンシャル高い！
九州はまだ登録施設がないため、通常は有料のところ、無料で登録できるそう。チャンスです(*^-^*)
いま、面会制限が続く介護業界で写真や動画を使った「家族と施設利用者を繋ぐ」新サービスを展開するクラファンに挑戦されています。テクノロジーに愛を感じます。
